社名「Up the Moon」に込めた想い
月って、自分では光らないんですよね。
太陽の光を受けて、はじめて夜空に浮かびあがる。
ただ、受け身に光っているわけでもないんです。
表面の凹凸、その日の大気、季節、見る場所。
内側にあるものと、まわりの状況。
その組み合わせで、輝き方は毎日少しずつ変わっていきます。
人も、たぶん似たようなものだと思っていて。
これまでの経験、積み重ねてきた時間、もともと持っているセンス、ちょっとした癖や偏り。
そのぜんぶが、何かのきっかけで形になって、表に出てくる。
光を浴びれば浴びるほど、その人らしさは強く、深くなっていく。
だから、Up the Moon ──「月を、上げる」。
集まった人それぞれが、自分の得意で 主役 になれる場所であってほしい。
そんなニュアンスを込めた社名です。
事業について
Up the Moon の始まりは、ゆるやかなアーティストの集まりでした。
写真、映像、グラフィック。
それぞれが好きで続けていたものを、
「もう少しちゃんと、仕事として届けたいね」という話になり、
2023年10月に合同会社として法人化しました。
そこから少しずつ、形を変えながら今に至ります。
現在は撮影・Web制作・アプリ開発・ドローン撮影・コンサルティング・事務経理代行と、
クリエイティブからテック、地味な事務まで、もろもろを引き受けています。
領域はバラバラに見えるかもしれません。
でも根っこにあるのは、
「依頼してくれた方の困りごとを、ちゃんと形にしたい」 ── ただ、それだけです。
そこは最初から、何ひとつ変わっていません。
これから目指す場所
ここから5〜10年で、3〜6名のクリエイティブ集団になれたらいいな、と思っています。
急いで規模を大きくしようとは考えていません。
家族や大切な人との時間を削らず、ちゃんとご飯が食べられる経営を、
少しずつ、丁寧に積み上げていきたい。
拠点は中部圏ですが、写真も、コードも、ドローンも、
実は場所をあまり選ばないものたちです。
機会があれば、海外にも軽やかに出かけていきます。
代表挨拶
代表社員 吉岡 涼
「なぜこの仕事を始めたんですか?」と聞かれると、
正直、うまく答えられません。
気づいたら写真を撮っていて、
気づいたらコードを書いていて、
気づいたら、お金をいただいてそれを続けていました。
立派な志があって始めた、とは口が裂けても言えない。
ただ、目の前の仕事をきちんと終わらせて、
家に帰って、家族とご飯を食べる。
その当たり前のサイクルを、ちゃんと回し続けるために、
毎日働いています。
華やかではないかもしれません。
でも、依頼してくれた方が「頼んで良かった」と思える瞬間を、
地味に、ひとつずつ積み重ねていきたいと思っています。
お仕事のご相談、ご質問、世間話。
なんでもお気軽に声をかけてください。
どこかで縁ができたら、嬉しいです。